今月見たかった映画「トイレット」を観てきました
舞台はカナダ
同じ時間の流れの中
自分の体内時計で生きている家族
ばらばらな家族
パニック持ちの天才ピアニスト
オタクで几帳面な研究員
勝気な大学生の妹
ネコの センセー
そして英語のわからない日本人ばーちゃん
トイレットというタイトルの意味は多分最後のシーンを見れば
わかります
とっても深い意味を持っています
会話はなくてもだんだん心が通じ合っていく
そんなステキなおはなしでした
2010-09-20 22:19
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